子供のいない自分の老後が心配

東京都 Bさん

配偶者他界後、子供もいないため自分の老後が不安…何か対策はないか

私は現在87歳で、主人は12年前に亡くなり、子供がいないため自分のこれからの生活に不安を抱えていました。一人で生活しているので、認知症になったらどうなるのか心配でしたが、答えが見つからず困っておりました。信託銀行と付き合いがあったため、担当の方から遺言信託を進められ手続きをしましたが、よくよく考えたら死後の手続きも大切ですが、一人で生活できなくなってから亡くなるまでのことを何か対策することが重要でした。そのことを地方に住んでいる甥に相談したところ、今回お世話になった光環さんが相続対策コンサルタントをやっているので、一度相談したらどうかと勧められました。
光環さんが自宅に来られて、私の不安な点を相談しました。持ち家で犬と暮らしているが、先日庭先で転倒し動けなくなり、急遽地方に住んでいる甥に来てもらい助けてもらったので、このまま一人で生活していけるか不安であると相談しました。高齢者対応のマンションがあることは知っているが、大切なペットと一緒には入居できないと思うしどうしたらよいかわからないと、率直に話しました。光環さんからは、その甥の方と養子縁組したほうが良いです。そうすることで、病院や施設に入ることになっても家族であれば手続きができるということでした。また、光環さんは不動産業も付属的にやっているとうことでしたので、高齢者対応のペット可の物件も探してもらえました。ありがたいことにその物件は元気な人の入るところと、要介護になってから入るところ、更には看取りまである物件で終の棲家を探すことが出来ました。それで、次は自分がぼけることが心配だと相談したところ、その甥の方と養子縁組が出来たので、その方を受託者とした家族信託を組んだらどうかとの話でした。普段の身の回りのことは自分できますが、甥を受託者とすることで、身上監護といって、何かあったときに対応をお願いでき、万が一入院になっても手続きをお願いできるようになるし、受託者として定期的に顔出しをお願いしやすくなるとのことです。光環さんから甥に受託者のやるべき事を説明してもらい了解を得られました。私では十分な説明が出来ないと思いましたが、専門家からきちんと説明してもらえて助かりました。それから、財産の管理も甥にお願いすることにしました。財産の管理は甥の名義で信託口座を作り、その口座に私のお金を預けることで、何かあったときには甥がその口座からお金を引き出すことが出来るというものです。ボケたら銀行からお金が引き出せなくなると聞いていたので、その点も解決しました。
笑い話になりますが、甥からは「これでいつボケても大丈夫」と言われ、今ではペットの犬と高齢者マンションで安心して暮らしています。光環さんにお願いして満足しています。


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