養子縁組と家族信託

札幌市 Dさん 会社経営
身上監護と財産管理を頼れる方法を相談したい
私は札幌である事業をし、社員も雇用していましたが、後継者(子)がいないことと自分の年齢を考え会社を閉じました。暫くは妻と二人の悠々自適な暮らしをしていましたが、80歳を超えたころから自分の行く末に不安を感じ始めていました。具体的には身上監護と財産管理です。今は問題ないですが、今後、認知症を発症した時から自分が最期を迎えるときまでどうすればよいのか、自分たちには子供がいないので誰も頼れる人がいないことについての不安でした。
よく不動産業者のホームページに「相続相談にのります」とありますが、どうせ古家付きの土地を安く買いたたかれるだけと思い相談しませんでした。光環さんに相談した理由は、相続対策コンサルタントを主たる事業とし付属的に宅建業をしているということで、不動産の仕入れに使われることが無いだろう、との考えから相談してみることにしました。結果から言うと、相談してよかったと思っています。その理由は、私の持っている悩みや不安を全て聞いてもらえ、その解決方法はA・B・Cの三つの選択肢があるが、どれを選びますかという感じです。そしてそれぞれのメリット・デメリットを詳しく説明されて自分で決めることが出来るので、納得しながら進めることが出来ました。
具体的には、甥と養子縁組し家族信託を選びました。この家族信託を利用することにより、自分が認知症になっても私たち夫婦の身上監護や施設に入所することも任せれれますし、入院にも対応ができます。また、甥の方には光環さんの方から、家族信託とは何か、受託者は何をするのかを詳細に説明してもらい、甥も納得の上で養子縁組することが出来、また受託者になってもらうことができました。また、家族信託にすることで、亡くなった後の財産の分け方も指定することが出来るので、亡くなった後のことまで対策することが出来たので非常に満足しています。
光環さんに相談すると光環さんが全体を把握し、顕在化している課題と潜在的な課題の両方を教えてくれ、その解決方法の選択肢とそれぞれのメリット・デメリットを確認したうえで、方向を決めることが出来、場面場面で司法書士が登場したり、税理士が登場したりして専門家を入れながら進めることが出来ました。専門家の話している内容を光環さんは、今のはこういう意味ですと通訳もして頂けるので、安心して老後の心配事が解決できました。
